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 今週の日本医事新報より。東京都内の11の私大病院で

調査した結果、患者やその家族から暴言・暴力を受けた職員

が全体の44.3%に上ったとのこと。内訳は暴言(バカ、ふざ

けるな等)が41.5%、暴力(叩く、蹴る、つねる等)が14.8%、

セクハラ(身体を触る、体型や顔の特徴を指摘する等)が

14.1%。「退職したい」と思った人が1,159人、「死にたかった」

と思った人が58人いたとのこと。原因で1番多かったのは

「説明や確認の不足」、2番は「待ち時間が長い」、3番は

「医療者の態度」。患者さんによってさまざまな事情や状況

があると思いますが、どんな理由にせよ暴力は許されないと

思います。医療者と患者さんのパートナーシップとコミュニケ

ーションを大切にしなければと思います。(里)

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