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2月28日(金)、佐伯中央病院の甲斐看護局長を迎えて「フィッシュ哲学」の研修会を行いました。フィッシュ哲学とは、「遊ぶ」「楽しませる」「注意を向ける」「態度を学ぶ」という4つのキーワードに基づき、職場、組織の活性化、職員のモチベーション向上を目的とした様々な取り組みを行う活動です。すでに多くの病院が実施しており、佐伯中央病院では「フィッシュ委員会」の活発な活動によって、多くの成果を上げているようです。スタッフが笑顔でイキイキとやりがいを持って働ける職場作り。地道な取り組みですが、大変参考になりました。

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佐伯中央病院の明るく楽しい職場の良い雰囲気が伝わってきました

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